Apollonneo’s blog

読書感想文、自然体験談多し

イ〇リ系のうがい薬

まぁ、誰かとは言わないが、うがい薬で疫病が治るという。 (´・ω・`)「こんな嬉しいことはねぇな」 また、コレも誰かとは言わないが消毒薬を注入したり、精神世界論(敬意、絆、感謝、感激)を並べても、疫病は克服できるのだそうだ。 タコ踊りしたくなるネ☠ …

リゾート行きは限定付き(勝浦編)

※何もセレブでエキゾチックな話はしません。それらを望む方は回れ右してくだされ。 たぶん、勝浦入りは10数年ぶりだ。 鴨川ならバスで行ってしまうから、外房線のお世話にならない。 蘇我にて。 各停なら総合2時間、特急なら1:30くらいか。 もちろん、各停だ…

新宿行きは止まらない((((;゜Д゜)))

用あって新宿へ。 というか、私用では出ないだろうな… 400超えを連続出したけど、女帝はロックダウンをなかなかやらない。 やれば、補償(企業含む)の話になる。 すると、前例を作り将来「甘やかし」を作ることになる。 公正、不公正、平等、不平等な話はさて…

長いものに巻かれない

師匠はアル中の気(け)がある。 アルコール止めるために工夫している。 星の王子さまではないが、恥ずかしいから飲むみたいなもので、シラフの時の小心が生きにくいため、アルコールに走っているのかもしれない。 それを、世間では「逃げ(逃避)」という。 先…

身の程を知る食事

※グロ画像ではありません。私のメシです。 梅ユカリおにぎり。梅の食中毒対策。 正直、自分で作った方が安い。 栄養バランスを考えた主菜・副菜・主食があれば理想だが、握り飯に混ぜてしまうのが手っ取り早い。 まぁ、場所によれば見た目美しいランチが食べ…

竹岡・袖ヶ浦編②

上総湊まで歩き…というか、軽くラン。横切る車が羨ましい。 内房線でもかなり線形の悪いポイント。 しかし、電車もいまはロングシートが多いから旅気分は減るなぁ。 むかしのセミクロスシートの鋼製車が懐かしい。 ホタルのブクロ。野生種があちこちに咲く。…

竹岡・袖ヶ浦編①

東京は350人超えで騒いでいる。 死者の数は少ないがどうも信用にならん。 山中さんですら、かなり悲観してるがあれもどうか? 一方でみな開き直っている感じもしなくない。 逝くときゃ、みな一緒! みな、神様になるんだから! 民主主義はみな一緒┐(´д`)┌意…

平和な連休初日?

街は防犯カメラでいっぱいだ。 過剰な監視は圧力となり・・・外圧で圧縮された不安やストレスは見えない場所でどっと吐き出される。 それが、DVだったり虐待だったりする。 あるいはさり気ないちょっかいや嫌味だったりする。 (しかし)なるべく、ストレスは人で…

墓場の価値は?

※前回の追記 寺で連想したけど、都内は境内が墓まみれなとこがある。 大手の寺なら高くて入れないだろうけど、中堅アンダーなら「しょうがない、境内潰すか…」になるようだ。 Dr.名越康文が日本の寺社の風情に癒されるというが、場所を選ばないと墓石や卒塔…

梅雨開けたような感じ

( ´△`)アァー 暑くて今日らひっくり返るかと思った。 今日が来たら明日だ。 明日の準備も怠らない…(疲労) 300いくかどうかの瀬戸際の東京。 皆、開き直ってんな(´・ω・`) 何が?って縁起が悪いから言わないから、アレよ、アレ! さて、明日の準備。 根菜マメ…

残念な茜浜・幕張(更新)

自衛団をアチコチで見かける。 江戸川河口、浦安、そして今回茜浜だ。 新習志野駅。 ワクワクしながら飲料を買う私。 だが、行って一発目から「フィッシャーが早く帰りなさい」と言われている図を見る。 自粛は良心の問題と言わせない。 自治体がハッキリし…

新宿行き(怖い)

コロナ「東京型」エピセンター発生? 「来月は目覆うことに」 国会で専門家が危機感 総力での対策訴える コロナ「東京型」エピセンター発生? 「来月は目覆うことに」 国会で専門家が危機感 総力での対策訴える Yahooでも「東京・埼玉型」などと変異ウイルスが…

世の中に出るということ

いまは「新型うつ」を聞かない。 あるいは、現れないようにしているのかもしれないが。 校内暴力が流行った時代から経ると、スクールカーストというのがいまはよく聞くようになった。 ふむ。教員のなかにはスクールカーストを上手く使い学校経営に活用してい…

夏が短い?(あるいは Go toキャンペーン)

初夏なのに肌寒い。 今年は竹岡を泳いだからいいんだけどさ。人が少ないビーチ。 R127を3Km北上すると竹岡ラーメンがある。 また、2Km南下すると貝焼き屋がある。 田舎いいよ( ・∀・) イイ! 五輪やるのかやらんのか不明な中、Go toキャンペーンなんかをやり出…

三つ巴の恐怖

喧嘩の仲裁などするものではない。 河合隼雄ですら、両者の話を聞くに徹し、意見は言わないことだ、と述べている。 店で起こったトラブルは、表へ出てやってくれ!と言うくらいがちょうどいい。 あとは、公安なり何なりがやってくるだろう。 関わらないこと…

後輩にどつかれるということ

※何も暴力的なことは書きません。 いや、考えようによってはかなり寂しいことかもしれない。 後から来る世代に批判されることがある。 家族制が生きていた時代・・・そう、戦後の人か?こういった人がいる。 「昭和天皇も(結局)担がれていただけだ」 ・・・と。 た…

アルコーリズムの宿題

ちくまプリマー新書から、晩年のなだいなだの作品が出ている。 「こころ医者2」という副題があるが、なだ氏はメッセージを残している。 過去の医学者が未知の病を克服し、次のステージを次世代が俯瞰できるまで事態を持ってきた。 憑き物は電気で落ちる、ア…

「ふぅむ・・・新宿行き」考察

臨床家と学者は違う。 臨床家は経験則からものをいい、学者は考えから推測する。 昨日のナイトフィーバー。街は灯りでピッカピカだ。 ¥10万目当てに検査を受けるのがいるという。 この世の善悪はよく分からなくなる。 立地、経費、その他のコストを考えれば…

ふぅむ…新宿行き

都内で疫病数が200を突破した。 (´・ω・`)「エクモ、凄い機械よ~」 器官にゴツイ器具を挿入して人工心肺するのだ。 痛いとかエグいなんて言ってる暇ないから。 死なないようにする画期的な器具をなのだ。 (´・_・`)「・・・」 さて、都内のホットスポットに残念…

どこにもいけない夏休み

タイトルが文学的ですが、そこまで崇高なもの書いてません。 仕事帰りに浦安へ。 ディズニーランドのナイトを楽しみに行くならカッコイイが。あるいは、浦安メジナ・カサゴ・マダコ、シーバスなんかを狙うなら、フィッシャーとしてスポーティだけど。 やって…

夏はまだか?(新宿編)

また、新宿行きは中止となるだろう。 疫病騒ぎがぶり返して来ているゆえ、そこは会社法人としてもマズイはずだ。 しかし、自粛期間は町も閑散としていたけど、ウイルスに触れる機会が減るから、自粛は理にかなっている。 (´・ω・`)「テレワークの人間はいい…

夏も疫病?

二波が100を越えて来ている。 まだ、序の口というのもいるけど、人が動き回ればこうなるのは仕方ない。 人の行き来が激しい都心は、一波が去ったあとは即座に満員電車が始まった。 (´・ω・`)「それほど、働きたい人は多いのよ」 むしろ、金がないと不安だから…

奇特さ加減

最近、聖歌を聴いている。 そうでなくても、グレゴリオとか賛美歌みたいなものも聴いている。 キリスト教に改心したわけではない。 いまはどうかしらないが、向こうの人は休日に日曜学校にいくという。 坊さんの説教を聴き内省するようだ。 「原罪」という根源…

長雨は梅雨らしさ

やみもしない雨が続く。 出かけようにも出かけられない。 いや、そもそも仕事行ってることは出かけていることだな。 世の中には「テレワーク」というハイカラなものがあるそうだ。 またくる二波に備えてテレワークの準備は如何?というのを時々、見かける。 (´…

野生を食べ物にする(🐚編)

日曜はそんなに忙しくない。 夕方から月曜に向けてチトバタつくが、日中はそれほどでもない。 日曜の仕事は週明けの準備のようなもの。 帰ってくると昨日の始末をしないといけない。 残すは磯玉・・・スガイを少し頂いた。 というか、それしか持ち帰りは無かっ…

内房気候②(残念な梅乃屋編)《更新》

白狐川河口は釣り人に好まれる。右が河口。 メバル、カレイ・キス…砂もの、逆に有機質があまり無いからウナギは難しいかもしれない。 更にとなりの天羽漁港のテトラまで行けば、外用系の魚が狙えるかもしれない。 事実、津浜はクロダイで有名だ。 私も少しは…

内房気候(早い海水浴編)《更新》

今日は真の休みだから良い。 これが半日とか次の日が猛烈に忙しいときたらOUTだ。 そんなわけで内房へ。快速で君津に向かいます。 椎津川でもたまにアサリ漁が見られる。沖は工場という不思議さ。 あるいは、椎津川の美味い水で育ったアサリ。 (´・_・`)「ここ…

アカニシフィーバーIN浦安

夏らしくなってきた。 若い頃は学校が終われば水にザブンとできて、野生ができた。 いまは、晴れていても工具を握る毎日。 (´・_・`) 魂の不幸せだ。 お前の代わりはいくらでもいる、という。だけど、居たら居たで酷使するじゃねえか? 人間への態度や倫理なん…

支援施設での暴力沙汰(ハラスメント)

いつか起きると思っていた。 支援施設での逆セクハラが超有名支援施設で起きた。 まぁ、となりの葛飾区の支援施設でも性的虐待があったようだが、ツラを汚したくないんだろう。 茶を濁した声明文を出している。 少しまえにも、自助グループみたいなとこで、…

「心を病んだらいけないの?」を読了

社会学者と精神科医の対談本。 與那覇さん、躁鬱をやったんだ(´ ゚ω゚`) いまの時代が分かってくる1冊でKYには持ってこいな本だ。 陰キャで不器用、理解の遅い私には画期的な経典になりそうだ。 機能主義の説明は…なるほど、実際腑に落ちるとこもあるし、雰囲…