残念な茜浜・幕張(更新)
自衛団をアチコチで見かける。
江戸川河口、浦安、そして今回茜浜だ。
ワクワクしながら飲料を買う私。
だが、行って一発目から「フィッシャーが早く帰りなさい」と言われている図を見る。
自粛は良心の問題と言わせない。
自治体がハッキリしないのを何となく察して、自粛させる団体が動き出す。
言い出しっぺが責任取らないといけないから、そこは何となく忖度や単純な正義感で進めるのがポンニチだ。
これじゃあ、子供に失敗を許して成長させる教育には遠い。
大人世界ですら、コレだ。
ブツブツ…。
まぁ…なんというか。
芝生で寝っ転がっているとか、ローラボードとか、ヴァトミントンとか、少年野球とかはつべこべ言われないようだ。
ソロフィッシャーとか、気の弱そうな私みたいなのを見つけては、早く帰りなさいと言うらしい。
だから、人は群れる。群体になった方が大きく見える。
ゆえに、ファッショにはファッショになる。
集団化は集団を守り身を守る。
さて、このままでは愚痴まみれの記事になりそうなので、場所を移動する。
波は高いがサンクチュアリ。
早速、入水して人魚になる。
重力が軽減されるから海水の方が居やすい。
私は似非(えせ)うみんちゅ。
だけど、獲物がいないのよ。
陸にあがり岩盤浴で温をとる。
墓石のようだ。
でも、いまはコインロッカーが大流行り。
今までが墓に場所を取られていたのかもしれない。
よく良く考えれば、墓石と敷地とマイホームの庭と建屋のセットみたいだな。
(※)追記は次回の記事にて
干した大福を食べる。
安上がりはお手の物。
風と波が強いが岩盤浴も無料で楽しめる。
まさにサンクチュアリ(あるいはアガルタ)。
なお、アガルタはチベット(ネパール?)地下にある楽園都市で、まだ見た人はいないが、聖僧などは入っていくようだ。
もちろん、竜宮伝説と酷似したストーリー。
現世の楽園都市。
昼は楽園、夜は…
たぶん、都市計画で宅地やマンション可にならない限り、居住建物はペケだろう。
防犯カメラ大国ポンニチだが、ここまでくれば、夜中何やっているか分からない。
あとは、田舎に行くんだねー☠
海浜交通が稲毛にいく。
かなり距離があるけど。
※画像は形成(けいせい)。
最近の路線バスは中距離になっている。
だから、とんでもないどこから来たり、時間通り来ないことが稀にある。
引き継ぎ引き継ぎの乗り方じゃないのよ。
湘南新宿ラインとか東京上野ラインとか似たような、アレよ。
高崎→小田原とか宇都宮→沼津とか。
TSUTAYAで護身の本を購入。
護身は身体だけでなく気持ちも守る。
最近のハラスメントは殴る蹴るはあるけど、陰湿な嫌味、公開私刑や罵倒、脅迫、強制、行き過ぎた決まり事などが圧倒的に多い。
なぜ、するか?
してもいいと思ってるんだろう。
「しなければ、やられる」の考えに縛られている限り仏の世界は来やしない。
やられたら、やりかえす・・・仁義なき戦いは堅気の世界に浸透している。
そこらに歩いている誰が巧妙で高知能な半グレか分からない。
ともあれ、ヤバいヤツはいるかもしれないけど、堅気だって細かくみたら瞬間瞬間は相当ヤバいぜ。
葛西先生の「間接護身入門」・・・役に立てたい。