竹岡・袖ヶ浦編①
東京は350人超えで騒いでいる。
死者の数は少ないがどうも信用にならん。
山中さんですら、かなり悲観してるがあれもどうか?
一方でみな開き直っている感じもしなくない。
逝くときゃ、みな一緒!
みな、神様になるんだから!
民主主義はみな一緒┐(´д`)┌意味間違えてるヨ
そんな、わけのわからんことは放っておき、まずは自分の心身衛生を整える。
内房快速に乗車。
もちろん、普通車です。
運賃以外はタダです。
無料です(By 師匠)。
京葉快速の一ノ宮行きと並走する。
京葉線も外房に直通する時代。
ロングランな時代だ。
椎津川河口。
稀にアサリ漁が見られる。
貝類ではアサリがポピュラーかつ鉄板だ。
木更津は潮干狩りのイメージ。
でも、海苔とか魚も水揚げされる。
アサリの宣伝が強すぎたか?
君津で乗り換えドンブラコ。
竹岡到着だ。
ドアが開いた瞬間、潮の匂いがする。
津浜へ向かう。
デカいアシタバの1株。
ハマウドなら喰うとくたばるよ。
何気に見分けが難しい。
隠れスポット津浜。
(私自身)クラゲが出るとか大騒ぎしといて、何で津浜か?
自衛団が居ないだろうと睨んだからだ。
有名どころ、定番の場所、人が土日多いとこは、たとえ地方や田舎でもダメ。
特に神奈川とかはうるさい。
今年は南横浜や横須賀パスしようかしら?と考えている。
浜はいい感じで緑色。
マリモの海岸バージョンだ。
アオサだけどね~( ´Д`)y━・~
地形が険しいのが人(車)を寄せ付けないのも関係している。
生物相はやや単調だけど。
電気クラゲが怖いけど仕方ない。
淀んだ場所にクラゲは溜まりやすいといわれる。
電気クラゲの触手は長い。
アンドン、カツオノエボシにしろ長いとメーター越えは当たり前だ。
海中は濁りがある。さすが東京ベイ。
クロダイが横切る。
大きな魚はチトびびる。
岩礁沖は砂地のようだ。
砂地より岩礁の方が生物相が豊かだ。
海藻はもちろん、それに付着したり隠れたりする生物は貝、カニエビ、小魚など、更に微小な生き物の住処となる。
ぶちゅ!( ゚д゚)
やられたのね。
さっきも、子供が痛いとか言ってたけど、クラゲのしっぽが切れても毒は生きてるから、触らないに越したことない。
さすがはクラゲの竹岡。
スガイ。
磯の基本的な食材。
白狐川河口。
内房は濁りがあるヨ。
内房って感じ。
浜金谷から透明になるとカヤックの人は言っていたが、そうだろうな。
これより北の上総湊は砂が多く、波があれば容易に水が濁る。
磯浜と砂浜のハイブリッド地の宿命だ。
アシナガバチもどき。
カミキリムシの仲間だ。
トラフカミキリだっけ?
シオヤアブに張り付かれます。
私を品定め中。
ぷちゅー!とされなかっただけでも幸運。
竹岡名物梅乃屋ラーメン🍜
墓地の横にある。
さらに有名になり人気店だ。
人間ミンチの順番待ちではありません。
帰ってくる人はいない😱
でもさ、1日かけて喰いに来る勢いないとダメだね。
あと、車じゃないと大変よ。
駅から2kmはあるから。