平和な連休初日?
街は防犯カメラでいっぱいだ。
過剰な監視は圧力となり・・・外圧で圧縮された不安やストレスは見えない場所でどっと吐き出される。
それが、DVだったり虐待だったりする。
あるいはさり気ないちょっかいや嫌味だったりする。
(しかし)なるべく、ストレスは人で解消しない方がいい。
禁(ルール)を作ると、それに振り回され自分や自由な動きを見失う。
ルールが人生になる。
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(´Д`)ハァ…
連休一発目の仕事が終わった。
街は人が少ない。
田舎かレジャーにでも行ったのだろう。
毎年、連休は観光地に…という強迫観念を感じる。
私は仕事だけどな💪
人生の四季彩を失いそうなのでキッチンに立つ。
帰りにカツオとパスタ束とナポリタンを買ってきた。
カツオ¥231→半値¥115
パスタ束¥100・ナポリタン¥100
と、お買い得だ。
例によってカツオは漬けとなる。
薬味は生姜only。
後日のお楽しみ。
一方、パスタ束はさきに茹でられソースと絡められるスタンバイ状態にある。
湯切りしたらすぐ炒められる。
動的な画像(え)も躍動感や生きている感じがあってよろしい。
「私が生きていた証(あかし)」
ナポリタンはソースが少なくても、ケチってもあとで塩入れれば何とでもなる。
やや脚色されたナポリタン図。
ガテンのあとはガッツリ喰うのが美味い。
何を喰っても美味いとは言わせない。
相応しい食い方もある。
もう一度見る。
漬けの前の切り身。
(´・ω・`)「そのまま喰った方がえがったんちゃう?」
確かに実に美味そうだ。
海原〇山は生姜醤油で喰うのが懐石と言うが、マヨネーズの喰い方を私は選ぶ。
雄山はこだわりがある。
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人間生きていれば色んなことがある。
さっき、帰りもケンカがあった。
まぁ…住んでるとこが何起きてもおかしくないから、言えないんだけどさ。
180cmで80-90kmくらいの大男2人がツレらの前で大暴れ。
ポリス数人が止めに入ってたけど、野次馬がやれだの、盛り上げてるだの、写真とってるだの、歓声上げてるだの・・・あれは、法治国家民じゃないね。
地下コロシアム(イメージ)。
老若男女・・・男も女も実は血が見たいんじゃないの?と正直思った。
やれーやれーな取り巻きなどの雰囲気を警官10人くらいが応対してたけど、大変だわ。
アルコール入ってるだろうし、ツレの前だしで気が大きくなってんだろうな。
いまの中年って横に大きいから全体がデカく見える。
なかには筋肉教祖マンセーな筋トレマンもいるから、ガタイは鎧を信仰しているのもいるだろう。
(´・ω・`)「あれ、威嚇だぜ?」
「やめとこう」な自省心、よりパワー(あるいは知的武装)で制するのがホンネだから、ポンニチは資本主義もとい競争原理が何かと強いのよね。
墓場の価値は?
※前回の追記
寺で連想したけど、都内は境内が墓まみれなとこがある。
大手の寺なら高くて入れないだろうけど、中堅アンダーなら「しょうがない、境内潰すか…」になるようだ。
Dr.名越康文が日本の寺社の風情に癒されるというが、場所を選ばないと墓石や卒塔婆に癒されることになる。
よくいう墓地公園などは場所がないから田舎・・・あるいは自治体が辺鄙な場所に造るのだ。
(´・ω・`)「どれだけ、畑と雑木林潰したんだか」
最近はコインロッカーが民間霊園でやっているけど、あれは遺影が映像で流れるのでエコといえば、その通りだがやはり気味が悪い。
髪の長い女性が画面から出てきたらどーすんの?
黒目が限りなく下に逝ってるしさぁ👻
殺るなら襲った男を呪うならわかるけど、ビデオを観た人間に呪いがかかるんだから、絶望的だわ。
しかし、埋葬関係も制度だろうな。
死亡診断書、死亡届、埋葬許可も法の下でそうなっている。
勝手に埋められない。
梅雨開けたような感じ
( ´△`)アァー
暑くて今日らひっくり返るかと思った。
今日が来たら明日だ。
明日の準備も怠らない…(疲労)
300いくかどうかの瀬戸際の東京。
皆、開き直ってんな(´・ω・`)
何が?って縁起が悪いから言わないから、アレよ、アレ!
さて、明日の準備。
根菜マメとユカリを混ぜる。
肉体労働にとっては高エネルギーが欲しいところ。
「肉体」と入力すると肉体美とか肉体関係とか、そっち系の候補が上がる。
羨ましいぜ。
火遊びやってスリルを味わうにも、1日終われば汗が気になって人間関係も遠慮がちになる。
汗な人生。
向こうも、ノーサンキューだろう。
さて、握り飯は1粒1粒が大きい。衛生には気を使っています。
現場でもないのに握り飯が機械臭かったら気のせいだ。
たくさん食わんと動けん。
ラッピングして明日、その時を待ちます。
ちなみに、なぜユカリ使ったかは食中毒があるからで、シソ、梅の殺菌力に期待大なのよ。
だって、夏の昼飯が暑さに無防備だったら、現場のトイレが凄まじい音を立てるだろう。
💩
↑いや、これだったらいいよ。可愛いもんよ。
そうじゃなくて・・・浅ましくなるからやめとこ。
ワサビも殺菌力あるよ。
どのくらい効果続くか分からんけど、飯が匂ったり、粘ったりしたらOUT。
飯は諦めませう。
残念な茜浜・幕張(更新)
自衛団をアチコチで見かける。
江戸川河口、浦安、そして今回茜浜だ。
ワクワクしながら飲料を買う私。
だが、行って一発目から「フィッシャーが早く帰りなさい」と言われている図を見る。
自粛は良心の問題と言わせない。
自治体がハッキリしないのを何となく察して、自粛させる団体が動き出す。
言い出しっぺが責任取らないといけないから、そこは何となく忖度や単純な正義感で進めるのがポンニチだ。
これじゃあ、子供に失敗を許して成長させる教育には遠い。
大人世界ですら、コレだ。
ブツブツ…。
まぁ…なんというか。
芝生で寝っ転がっているとか、ローラボードとか、ヴァトミントンとか、少年野球とかはつべこべ言われないようだ。
ソロフィッシャーとか、気の弱そうな私みたいなのを見つけては、早く帰りなさいと言うらしい。
だから、人は群れる。群体になった方が大きく見える。
ゆえに、ファッショにはファッショになる。
集団化は集団を守り身を守る。
さて、このままでは愚痴まみれの記事になりそうなので、場所を移動する。
波は高いがサンクチュアリ。
早速、入水して人魚になる。
重力が軽減されるから海水の方が居やすい。
私は似非(えせ)うみんちゅ。
だけど、獲物がいないのよ。
陸にあがり岩盤浴で温をとる。
墓石のようだ。
でも、いまはコインロッカーが大流行り。
今までが墓に場所を取られていたのかもしれない。
よく良く考えれば、墓石と敷地とマイホームの庭と建屋のセットみたいだな。
(※)追記は次回の記事にて
干した大福を食べる。
安上がりはお手の物。
風と波が強いが岩盤浴も無料で楽しめる。
まさにサンクチュアリ(あるいはアガルタ)。
なお、アガルタはチベット(ネパール?)地下にある楽園都市で、まだ見た人はいないが、聖僧などは入っていくようだ。
もちろん、竜宮伝説と酷似したストーリー。
現世の楽園都市。
昼は楽園、夜は…
たぶん、都市計画で宅地やマンション可にならない限り、居住建物はペケだろう。
防犯カメラ大国ポンニチだが、ここまでくれば、夜中何やっているか分からない。
あとは、田舎に行くんだねー☠
海浜交通が稲毛にいく。
かなり距離があるけど。
※画像は形成(けいせい)。
最近の路線バスは中距離になっている。
だから、とんでもないどこから来たり、時間通り来ないことが稀にある。
引き継ぎ引き継ぎの乗り方じゃないのよ。
湘南新宿ラインとか東京上野ラインとか似たような、アレよ。
高崎→小田原とか宇都宮→沼津とか。
TSUTAYAで護身の本を購入。
護身は身体だけでなく気持ちも守る。
最近のハラスメントは殴る蹴るはあるけど、陰湿な嫌味、公開私刑や罵倒、脅迫、強制、行き過ぎた決まり事などが圧倒的に多い。
なぜ、するか?
してもいいと思ってるんだろう。
「しなければ、やられる」の考えに縛られている限り仏の世界は来やしない。
やられたら、やりかえす・・・仁義なき戦いは堅気の世界に浸透している。
そこらに歩いている誰が巧妙で高知能な半グレか分からない。
ともあれ、ヤバいヤツはいるかもしれないけど、堅気だって細かくみたら瞬間瞬間は相当ヤバいぜ。
葛西先生の「間接護身入門」・・・役に立てたい。
新宿行き(怖い)
コロナ「東京型」エピセンター発生? 「来月は目覆うことに」 国会で専門家が危機感 総力での対策訴える
コロナ「東京型」エピセンター発生? 「来月は目覆うことに」 国会で専門家が危機感 総力での対策訴える
Yahooでも「東京・埼玉型」などと変異ウイルスが出て、対応に追いつかないと騒いでいる。
満員電車は相変わらず常だ。
みな、諦めたか開き直ったかのような雰囲気がある。
( ´Д`)y━・~~「どーせ疫病でも仕事行かなきゃなんないんしょ!」
自粛解除からリモートワークなども「解除」されたかのようだ。
逆に山中さんみたいに数を多く見積もってしまうのもどうか?
悲観的な備えはないよりよろしい。
だけど、もう少し丁寧な危険予測な考えでも良いのではないか?
確かに発表される数字など、当てにならないとこがある。
感染数(多)と死者数(少)から何が言えるのか?それからどう見えるのか?
もう、免疫できているのか?
気合いで乗り切れ(軍隊)なのか?
分からないことだらけだ。
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さて、危険だけど仕事行かないといけない。
亀戸梅屋敷。
いわゆるお土産屋さん。
なお、亀戸天神付近はせんべい屋とか、旧い店が多い。
下町観光地って感じ。
浅草や巣鴨とはひと味違う。
最近、錦糸町に寄る事あるけど北も南も風俗店は相変わらずだ。
OIOI脇の魚屋が三崎港由来の店だとは知らなかった。
ちなみに、OIOI裏には亀戸ラーメンのこじんまりした店がある。入ったことないけど、お客が途切れることないから、繁盛してるのだろう。
昭和通り(R4)。
中央通りには全国のお兄ちゃん(萌)お姉ちゃん(少)が集まる。
なお、お姉ちゃんの場合は「ヘタレてもいいよ♪」なアニメソングもあるらしく・・・お兄ちゃんより甘い。
(´・_・`)「激甘ーッ!」
東京ドームシティ。
興行な街でもある。
たぶん、水道橋から飯田橋までは距離はないと思う。
ココを右折して行けば小石川後楽園、薬用植物園などがある。
飯田橋を過ぎると雨になる。
しつこい梅雨空は何時まで続くのやら。
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('A`)「今日はエレえ長かった」
要は、話は長いが何も決まらないという、アレである。
新宿ソウル街の夜(・・・あ、この呼び方は誰かが嫌うか?)。
お蔭さんで大久保の業務スーパーも寄れんかった。
21:45閉店という微妙な時間設定。
代わりに「まいばすけっと」に寄ったけどさ。
ここまで来ると中野の入口って感じがする。
西に行けば「中野坂上」だ。
でも、私は東に帰ります。
刃〇道?
お相撲編でオロチが勝利したというけど、最初「餅屋は餅屋」みたいなニュアンス言ってなかった?ドッ〇ちゃん?
力士は身体、アレ筋肉よ。
どう、攻略の糸口見つけたのかしら?
上野松坂屋。
深夜でも客引きは減らない。
しかし、今日はネズミ狩りが多かった。
文京区役所の角なんか信号分かりにくいの分かっていて公安構えてるもんね。
あと、暗い小道とかアチコチ準備してたな。
幸い捕まんなかったけど。
低雲に突き刺さる帝都の剣(つるぎ)。
バベルの塔も自然現象には敵わない。
実は厩橋もそうだが、隅田川にかかる橋のライトアップの方がキレイだったりする。
写してないけど、南にかかる蔵前橋もムッチャ綺麗だった。
この後もR6の綾瀬川の小道でネズミ狩りが実施されていたけど、無事スルーして帰ってこれた。
・・・なんか1日長く感じた。
世の中に出るということ
いまは「新型うつ」を聞かない。
あるいは、現れないようにしているのかもしれないが。
校内暴力が流行った時代から経ると、スクールカーストというのがいまはよく聞くようになった。
ふむ。教員のなかにはスクールカーストを上手く使い学校経営に活用しているのがいるという。
身分については、Dr.名越のように問題ない、あった方が良い、というのも居るし、スクールカーストが当たり前として学園生活が描かれる小説もある。
さも、当たり前のように。
人権派の人間は逆にうるさい。
スクールカーストは悪として、メンバー固定がないように、攪拌すべしという専門家もいる。
しかも、なかには学校がダメでも世の中に出たら上手くいくだろうという、淡い期待を抱かせる人間もいる。
「世の中は学校と地続き」
たぶん、パワーバランスを攪拌しなければ、Dr.名越のいうように、自然とカーストができる気がする。
パシリはパシリなりに生きるのだし、支配人は支配人なりに上手くパシリを使う生き方をする。
学校をふざけていた私などは世の中に出て、世の中も学校の延長のようだと感じる。
どこの世界にも人間文化があり、気づかないうちにパワーバランスができて、安定してゆく。
役割…というか、それから外れるというのは、全体から見れば、安定を外したり、損なったりするのだから、倫理面や人道上、好ましくなくても、システム(組織運営)を続けてしまうのは、分からなくはない。
ゆえに、人事などが上層部などとねんごろになる。
仕組み・・・というか、学校もシステムであり、その延長に会社や団体があるなら、それに慣れやすい人間、器用な人ほど、上手く行きやすい。
だから、私はうえに書いたようなこと(学校がダメでも世の中に出たら上手くいくだろう)には疑問があるのだ。
上手くいってる人間というのは状況やシステム(骨格のようなもの)、対人などコツを掴んでいる感じがある。
それが、たとえ過去に(もしくは今も)ハンディや逆境があったとしても、その組織で上手くいっているなら、問題は無いのだ。
要はツボを抑えられればいいのであり、人道、倫理云々言わずとも・・・それこそ、善人だろうが悪人だろうが上手くいくのである。
カーストとさっき言った。
だけど、そんなものは組織にいくらでもある。年齢上下に関係なくパワーバランスは発生するものだし、解体するのは役割が不安定になるゆえ、組織は嫌う。
風俗に知恵遅れが多いと聞いた。
それは分からなくない。
養護学校のプログラム・・・あるいは、世の中に出る枠に定数があるのだろう。
強い弱者もいるというし、どこまで厚かまし・・・踏ん張れるかが、定数枠に入れるかが決まってくる。
先の記事に「まともな人からダメになっていく」と書いたがその通りになる。
表の世界・・・あるいは、昼の世の中は健全な振る舞いのできる人間が歩く。
ハンディを持つ人もいまは小綺麗だ。
歩き方も杖を上手く使いフツーに振る舞っていて、パッと見、なかなか分からない。
フツーに合わせられるというのも強者の条件らしい。
考えてみたら、フツーというのも残酷なもので、忌々しいもの、見た目が良くないものは受け入れない世界観でもある。
養護教諭の教え子が、いま風俗で働いているなんて声高にして言えるだろうか?
本人が心底良しとしているかも分からんから、よく分からない。
ただ、女性作家曰く、ハンディなしの人でも次第に心身・・・魂のようなものが疲れ、痩せていくみたいなことを書いていたから、やはり哀れなものなのだろうか。
無理をして相手にし合わせないといけないのは、昼の仕事もそうだけど、自分の「身」をモロに使うのだから、内に染みいるような重労働なんだろう。
夏が短い?(あるいは Go toキャンペーン)
初夏なのに肌寒い。
今年は竹岡を泳いだからいいんだけどさ。
人が少ないビーチ。
R127を3Km北上すると竹岡ラーメンがある。
また、2Km南下すると貝焼き屋がある。
田舎いいよ( ・∀・) イイ!
五輪やるのかやらんのか不明な中、Go toキャンペーンなんかをやり出している。
(´・ω・`)「腹立ち紛れかしら?」
ビッグな企画がオジャンになっても、何か別のことが猛烈にしたいんだろね。
帝都に被害が無いように、東京はスルーするとか、宿泊しないとか訳の分からんこと言ってるけど「始めたからには続けなければいけない」みたいなやり方は、あの忌まわしい戦争のようだ。
はだしのゲンの初めのページに、徴兵が嫌で首を吊った若い子が出てくるけど、その時も「名誉ある戦死」と処理された。
めちゃくちゃなのよ。
めちゃくちゃやってるけど、やってることは続けないといけないから、むちゃくちゃな言葉が飛び出す。
やってることの妥当性やバランスを考えること・・・ある意味疑うことがなければ、おかしくなる場合がある。
たとえば、ちょっと無理をして「ああ、できるんだな」となれば次もやる。
無理が当たり前な環境になっていく。
そこでドロップアウトするのが、心身症や抑鬱症の人なのだが、それはまっとうな感性・生体反応なはずだ。
それが、むちゃをさせる際、皆もやってるからとか、やって出来ないはずがない、業務命令とか、言い出す。
英断とは、名誉ある戦死覚悟ではない。
諦めや中断も次に繋げていける。
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「まともな人からダメになっていく」という言葉を聞いた。
当たり前だと思う。
いまは、そうなった人を隠していく。
いや、70年前もそうだっただろう。
良いところ、活き活きしたところ以外はなかなか見ることがない。
玉音放送でさえ1945.8.15いきなり敗戦を伝えた。
いまも、世の中その気がないと言えない。
戦争末期でさえ、負けを匂わせる言葉は言えなかったという。
非国民扱い以上に、言葉によっては殺されたらしい。
いま、知識人の中には政治が悪いとか、大人がいないとか、言う。
加えて、良くないのはむちゃを押し通したり、妥当性のないことが常になっていることだろう。