Apollonneo’s blog

読書感想文、自然体験談多し

真夜中の生臭さ

帰宅して間に合うかどうか?

生活の糧を稼いだら、次は物資の購入となる。

行きつけのあそこに行くのだ。

向かうは江戸川区にある安売りショップ。
f:id:Apollonneo:20200510023241j:image第7○ティアンではありません。

私の生活が助かる台所の一つ。

まさに、救世的市場!

¥68コーナーは生活に潤いを与える。

貧しくてもやっていけるという未来をくれる。

ただ…18時半には「蛍の光」状態なので、結局少ししか見れなかったのよ。

マスクの着用がかなり強く要望されているので、なければタオル巻いて行った方が良い。

 

(´・ω・`)「だから、忖度により自警団や自然発生的なルールが出来てゆくんよ。それでヘッドは手をかけてないよ、で済む」

自粛をユルユルで言うことで、どうにでも後付けで尺名できる・・・やはり政治屋だ。

イキったヤツが次第に現れ段々とルールのようなものができてくる。

 

さて、上手く安売りショップを見れなかったので、第2の救世的市場に向かう。
f:id:Apollonneo:20200510024502j:imageここも鉄板やね。

生活必需品を買い込む。

相変わらず粉系、ラーメン、準基礎的な調味料は品薄だった。

こういう時に生活力が試される。

負けは死ではないが、ほかの店を巡らなければならない。

体力が消耗される。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帰宅しても仕事は終わらない。

f:id:Apollonneo:20200510025003j:image先日のマテ貝。

冷凍庫で〆ておいた。

マテ貝は良く動く。

フライパンで炒めていて、タンパクの熱凝固が始まっているのに、ウニョウニョと逃げ場を探す。

要はのたうち回るのよ。

これは見ていられない。

だから、冷凍庫で大人しくさせたのだ。

f:id:Apollonneo:20200510025255j:image立派だけど、こうも活発だとこちらが困る。

画像は凍ったかどうか確かめたもの。上体が固まっているのに足だけは様子を探るようによく動く。

見ていられない。

 

ほいで〆ればコッチのもので、あとは刺身なり何なりすればよろしい。
f:id:Apollonneo:20200510025613j:image料理師失格な腕前。

一応、試験的に刺身化した。

 

(´-ω-)「・・・」

↑実はマテ貝がちゃんとくたばっていたので、ホッとしている。

美味いね。

甘味はアサリみたいだけど、ずっとクセもないし、可食部が多くてお得な感じだ。

 

まぁ、これなら冷凍もききそうなので、解凍しながら刺身を味わえる。

味がどうなるか分からんけど。

f:id:Apollonneo:20200510030208j:image養老川の海の幸。

変な言い方だ。