真夜中の生臭さ
帰宅して間に合うかどうか?
生活の糧を稼いだら、次は物資の購入となる。
行きつけのあそこに行くのだ。
向かうは江戸川区にある安売りショップ。
第7○ティアンではありません。
私の生活が助かる台所の一つ。
まさに、救世的市場!
¥68コーナーは生活に潤いを与える。
貧しくてもやっていけるという未来をくれる。
ただ…18時半には「蛍の光」状態なので、結局少ししか見れなかったのよ。
マスクの着用がかなり強く要望されているので、なければタオル巻いて行った方が良い。
(´・ω・`)「だから、忖度により自警団や自然発生的なルールが出来てゆくんよ。それでヘッドは手をかけてないよ、で済む」
自粛をユルユルで言うことで、どうにでも後付けで尺名できる・・・やはり政治屋だ。
イキったヤツが次第に現れ段々とルールのようなものができてくる。
さて、上手く安売りショップを見れなかったので、第2の救世的市場に向かう。
ここも鉄板やね。
生活必需品を買い込む。
相変わらず粉系、ラーメン、準基礎的な調味料は品薄だった。
こういう時に生活力が試される。
負けは死ではないが、ほかの店を巡らなければならない。
体力が消耗される。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰宅しても仕事は終わらない。
先日のマテ貝。
冷凍庫で〆ておいた。
マテ貝は良く動く。
フライパンで炒めていて、タンパクの熱凝固が始まっているのに、ウニョウニョと逃げ場を探す。
要はのたうち回るのよ。
これは見ていられない。
だから、冷凍庫で大人しくさせたのだ。
立派だけど、こうも活発だとこちらが困る。
画像は凍ったかどうか確かめたもの。上体が固まっているのに足だけは様子を探るようによく動く。
見ていられない。
ほいで〆ればコッチのもので、あとは刺身なり何なりすればよろしい。
料理師失格な腕前。
一応、試験的に刺身化した。
(´-ω-)「・・・」
↑実はマテ貝がちゃんとくたばっていたので、ホッとしている。
美味いね。
甘味はアサリみたいだけど、ずっとクセもないし、可食部が多くてお得な感じだ。
まぁ、これなら冷凍もききそうなので、解凍しながら刺身を味わえる。
味がどうなるか分からんけど。
養老川の海の幸。
変な言い方だ。