茜浜・幕張(内陸編)
海の幸は充分確保できた。
本来なら、これでイヲン幕張新都心によって帰るのだけど、欲張りとワガママが高じて、少しだけ足を伸ばす。
前回、アカエイ群れ群れしてた浜田川。
今日はアカエイがいるかどうかわからん。
パッと見なもので。
イヲン幕張新都心をスルーして、海浜幕張を通り過ぎ、R357、R14を抜け、幕張内陸に向かう。
東洋バスが内陸から海浜幕張に向かうの初めて知った。
ココを里山と言っていいものがどうか迷うが、一応里山にしておこう。
東京方に武石ICが控える。
いまはやはりこれしかない。
キイチゴ、桑など。
目星を付けておいた木に挨拶をして、良型の桑を頂く。
なお、挨拶して返事があったり、向こうから話しかけてきたら病院行きね。
あと、幹に触れて水やパワーが流れてるの分かったら。
今回はキイチゴのゾーンも狙います。
麻の葉ではありません。
でも、クリソツだ。
これで酔えたら皆黙ってないだろう。
小一時間でこんな感じ。
ダイソーの袋が生活環や社会的階層をバラす原因となる。
H師匠は安物を酷使するというけど、私も似たようなものだ。
この前の半分くらい。
まぁ、短時間だから仕方がない。
そろそろ、上がりたい。
でも、次から次とブラックベリーが見つかる。
キリがない。
パナール幕張でも寄ろうかと思ったけど、道が入り組んでるのよね。
諦めて幕張新都心ヨーカドーへ。
帰宅。
改めて今日の成果。
ホンビノス人口増加はどこへやら。
だから、私は人のいない深いとこに向かう。
より、マイノリティに向かうのだ。
キイチゴは桑と混ざりました。
里の恵み。
キイチゴを大事に持ち帰らないからいけない。
つぶつぶオレンジみたいになったキイチゴ。
運転が乱暴だ。
ジャムにすっか。
ヨーカドーで安かったまんじゅう。
半値。
果たして10個で¥100というのは安いのか?
レーズンロールが買えてしまう金額だけど、まんじゅうを喰いたい時は仕方がない。
¥50・・・(´・_・`)
そして、貝類は3%塩水で砂抜きをして、その時を待ちます。