仕上げはカツ丼
※厭世的な愚痴が続きます。付き合いきれなければカツ丼の画像まで飛ばしてくだされ。
雷雨があっても仕事はいつもの事と見なされる。
もうさ、行き過ぎた管理とノルマ、出来て当たり前、皆と合わせろはロボットどころか、軍隊だよなぁ。
ロボットなら機械油さしたり、メンテナンスしてくれるけど、そんなのは自分でやれだよなぁ。
どこかの国では派遣社員が名目はそのままで、兵士扱いで戦場に向かわされるようだけど・・・兵士派遣?
できるんだから、やれるとみなされたら、水準上がっていくよ。
ムリです、という言葉造りを磨いていかないと。
疫病下でも仕事はできる!のが分かってしまえば、どんどんそれが当たり前になって、NOが言い難くなるだろう。
自分だけではなく後進のためにも、それは良くないことだ。
正直、そんな中でもスルスルやっていける人間は、ソレも才能なんだろうな、と思う。
私ならいつの日かノイローゼになりそうだ。
いや、すでにクルクルパーなんだけど。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雷ビカビカの中帰宅⚡
ホント、生きることって命懸け。
たまには良いこともあるものだ。
やっすい弁当群。
嵐のめぐみ。
¥100ちょっとで鴨が味わえる。
鶏(ニワトリ)にはない合鴨独特の香り。
マヨネーズなんかいらない。
セリの乗ったカツ丼が¥100だ。
百均の間違いじゃないの?
留置所の味。
※喰いたくなったら蕎麦屋に行くといいよ。職人の作るダシがカツ丼にも使われているから。不味いわけがない。
さて、まず食べるのはコレ。
値引きマークに隠されているが「たいめいけん」のハンバーグ弁当。
ご飯の上に青のりが乗っているし、パプリカも素揚げしてある。
気の使い方が違う。
¥500→¥160で洋食屋の主人に悪い気がする。売れ残りを捨てるよりマシなんだけどさ。
気になったから調べてみると、疫病のため時間短縮しているそうだ。
人材募集もしてるよ(人手か?)。
メニューのハンバーグステーキが¥2,600・・・。
「¥2,600→¥160」で1/16の価格。
まぁ、サイズとか考えたら変わるのだろうけど。
¥160って、電車賃みたいだ。
美味いすね🍖
ちゃんとした洋食屋って感じで仕事してる。
たとえば、ラーメンの佐野さんは頑固だったけど、味が良ければOK。
食い物→美味い=味わえた(芸術品)
いまは美味いんだけど(化学調味料?)、お喋りだし、レビューに変なこと書くとうるさい亭主もいるから、何だかね。
そして、カツ丼は3つ買い込んだ。相撲部屋?
「たいめいけん」もまだ一折(ひとおり)残っている。
DEVUを悟られないようにカツ丼まで喰ったことはツイッタランドでは明かさない🐷
時代はデブからデヴの時代へ。
・・・もう少し買い込めば良かったかな?
なお、たいめいけんはサラダでも¥1,000以上が普通です。
場所も日本橋・大手町ですし、それなり(※)の方が行かれるのでせう。
コレド日本橋の裏にあるよ。
(※)日本都市の根幹を支えるタフガイ・サムライガール&レディ。昔で言うならお侍さんだ。
ちなみにハンバーグステーキ¥2,600は私の数日分の食費に相当するので、特別な日にしかいけないでしょう・・・いや、もう特別な日もないか。