今できることは?
「今できることは」あまりない。
妄想を膨らますことだ。
勤め人としての私は外出自粛を知らぬ顔をして働かなければならない。
今日も疲れた。
お家で踊ろうをやれる人はテキトーにやっていればよろしい。
強いて言うなら、独創を育める人にはチャンスだともいえる。
ネットでは料理や手芸、個性溢れる画像が飛び出す。
もともと、人間には独創の種が宿っているのだ、と思わせる。
私にできるのはマスクを日々汚すことだ。
洗濯してもこうなる。
政府由来の出元不明のマスクより可愛いかもしれないが、ここまで来ると叱責よりも哀れみや諦観じみた雰囲気が周りにできてくる。
そうすれば占めたものだ。
まぁ、政府マスクも何でハナ(最初)から、青カビ生えてんのさ?な話なんだけど。
緊急事態なんだから、国費で疫病対応スタンダードなマスクを用意すれば良かったのだ。
雨宮何某が誰かと話してヘッドはタレント感覚じゃない?という話題になったという。
重臣の何某も何かの問題はセクシーとか言っていたけど、あらゆることがお祭り化してると感じる。
ダックスフンドとくつろぐ動画を流してはいけない。
そういえば昔、児相を青山に造るで揉めた時期もあった。
「世界有数のブランド商用地云々…」
とかなんだか、言っていた。
臭いものには蓋。
まぁ、最初からどういう環境で子供が癒されるのか?を考えたらよかったのだ。
逆に勝ち組たちのなかで弱者というのが、果たしてくつろげるのか?とも思う。
むしろ、この問題はわざと肯定否定が炎上することを狙ったんじゃないか、とも感じる。
ここでも「お祭り」である。
自然あるなかで子供を育てるのもひとつだ。
合わない子はとことん合わないので注意⚠
まして、船から投げ落としていては脳幹の訓練になるかならないか?だけだから、好きなことをやらしておけばいい。
だけど、街っ子…というか、ここに来ても仲間とつるみだす子がいるけど、それはヤツの属性だから仕方ないのかもしれない。
私なら一日中、浜辺で波と戯れているだろう。
呼ばないと戻ってこないタイプ。