後退戦?応援戦?
マスクは恐らく倉庫で眠っていたに違いない。
メロンソーダみたいだ。
もちろん、メロンソーダより生優しいもんじゃない。
これを妊産婦に渡すんだから呆れる。
それなら、タオル巻いていた方がましだ。埃臭い部屋を掃除するみたいに。
たぶん「これでいいべさ」みたいなノリで、「どうせ生保だって最低限の生活や文化だし、欲しけりゃ資金援助しな~」みたいな感じで、土蔵(?)の隅から、製造年月日不明のダンボール箱が太陽を見たに違いない。
仕様クラスも最低限になる。
人の歴史は戦争の歴史と聞く。
戦国時代もそうだが、大陸の歴史、そして70年前(もうすぐ80年前だ)。
面白い話を聞いた。
「戦争→没落→農耕→神秘主義→戦争・・・」
というサイクルがあるという。
ヒッピームーブメントは停滞しながら進んでいたように感じるけど、あの間は冷戦、ベト戦が表で起きていたからバランスを保っていたのかもしれない・・・変な話だけど。
それにしても、鬱々はageないといけない。
ストロングゼロでアッパー化する。
祭りだ。
ゆえに、何かを持て囃したり、持参自称しだすのが見られる。
早い話「日本凄い!」みいなことをする。
自分じゃ蚊取り線香・・・線香花火しかならないけど、みなでやれば夜空の大輪にだってなれる。
それでも、蚊取り線香にしかならないかも分からないが(´・_・`)sage
まえから、戦前回帰みたいなことが言われているけど、不安や危機を感じるときはハッキリしたリーダーが求められる。
だから、最近は維新、維新とかいう。
森氏は同調圧力、全体主義はアジアに強いが、この国も負けてはいないという。
真珠湾の不意打ちは理性国なら、相手国の戦術の1つと見るだろう。
あくまでも不意打ち。
みんな、みんなというのはたぶん、感覚的なものかしら?と思う。
巷でよく聞く「みんな一緒に」みたいなフレーズの臭さは策があるのか知らないが、全体性をまとめあげるのに持ってこいだろう。
これはあくまでも「陽」である。
では陰は?というと、あの薬屋が皆で¥10万受け取らないよ!キャンペーンみたいなやつだ。
あれを断ったら、みなと違うことをして潰されるし、お恵みを断るのが従順と分かるからだ。
「みなと違う→お上の言うことを聞かない異分子」という図が見え隠れする。
世間も怖いし、従順な世間の上層も怖い。
そういえば、昔の自治体代表も「守」と書いてカミと読んだりした。
最後の感じに必ず何らかのカミという字があてられた。
島国から見える遠い島を死者の国とか、異世界と呼んだりしたころである。
100年前は狐憑き(≒解離)が電気ショックで効きだしたころだ。
もっと昔のことで身近なものに神秘が潜んでいた頃だ。